2012年7月6日金曜日

7:安蒜家板石塔婆



室町時代に建立された板石の卒塔婆.板碑ともいう.昭和50年(1975),千葉県有形文化財に指定.板石塔婆は,中世,死者の追善供養や自らの極楽往生を願って建立されたもの.墓地内立入禁止.

6:三社大神




江戸時代初期創建の西深井の神社.祭神は大宮比咩命ら3神.平成9年改築.境内には,大杉神社のほか,飯綱権現像を刻んだ秋葉塔などの石造物やケヤキ,ムクなどの保存樹木がある.

5:浄観寺





江戸時代初期創建の真言宗の寺院.山号は新龍山.本尊は薬師瑠璃光如来.境内には,入口の線刻猿田彦塔,深井小学校跡地の碑などの石造物やイチョウなどの保存樹林がある.

3:利根運河大師




大正2年(1913)建立.弘法大師の八十八の霊場.利根運河流域にある.護持会大子堂は,平成8年再建.毎年4月21日が運河大師めぐりの日になっている.

2:深井城跡



戦国時代,小金城主高城氏の支城の一つがあった.城の範囲は,西深井及び東深井の一部を含む台地一帯と考えられる.不動坊周辺には土塁・空堀跡がある.境内には,六地蔵などの石仏がある.

9:旧日光街道



江戸時代,将軍の日光東照宮参拝の時などに大名たちが使用した日光街道の脇往還.クランク脇の道六神には,成田山と刻まれた道標がある.

32:香取神社




江戸時代に桐明神を香取神社と改めた神社.中世,桐ヶ谷郷の総鎮守.祭神は経津主命.源頼朝の使者が戦勝祈願したという(桐ヶ谷伝説).境内には,随神門や神木などがある。